2024年1月6日のFM宝塚『MUSIC FRAVORセンリの道もサカセから』で放送された"Skoop On Somebody Christmas tour2023宝塚公演"のラジオ公開録音を全て書き起こしました。
今日から数回に分けて投稿します。数日かかりますがお付き合いいただけたらうれしいです。
ついに宝塚に降り立ったSkoop On Somebodyメンバー3人と中谷文美さんのトーク。めちゃめちゃおもしろいです。
※以下敬称略
ちょっと私、肌感じたいので、もう一度聞いてみてもいいでしょうか?
文美:えー、みなさまようこそ逆瀬川においでくださいましてありがとうございます。
(会場から歓声が聴こえる)
文美:ありがとうございます。すっごい歓声で嬉しいです。FM宝塚「MUSIC FRAVORセンリの道もサカセから」いつもですねKO-HEYさんの相方をさせて頂いております中谷文美です。はじめましての方、よろしくお願いします。
(会場から歓声が聴こえる)
文美:あのー、今日ねMCで、TAKEさんが、えー「MUSIC FRAVOR聴いてくださった方?」っていうのを言ってくださってて、それを後ろで聴いてて後ろで聞いててめちゃくちゃ嬉しいなぁと思ってたんですが、ちょっと私、肌感じたいので、もう一度聞いてみてもいいでしょうか?
(会場からちょこちょこ声が聴こえる)
文美:皆さんよろしくお願いしますね、お手を。「MUSIC FRAVORセンリの道もサカセから」聴いてくださってる方、拍手よろしくお願いします。
(拍手)
なんかライブを見ながらちょっとこみ上げるものがたくさんあって
文美:めちゃくちゃ嬉しい!ありがとうございます。初めましての方、「このベラベラ喋る関西弁の女なんやねん」で思ってらっしゃるかと思いますけれども、どうぞよろしくお願いします。
8年前に、FM宝塚でKO-HEYさんとMUSIC FRAVORを始めて、そのとき
「まぁいつかはKO-HEYさんがSkoop On Somebodyに戻ってくれたらいいなぁ。なんかいつかSkoop On SomebodyのKO-HEYさんってのを見たことなかったので、見てみたいなぁ」
と思いながら、番組を一緒にさせて頂いて。まぁKO-HEYさんがSkoop On SomebodyにREJOINして。
で、今日ここ、逆瀬川にお兄さん方が来てくださいました。もう本当にね、なんかライブを見ながらちょっとこみ上げるものがたくさんあって、泣きそう私(苦笑)
(会場から少し温かい声が聴こえる)
文美:なんか本当に嬉しいなと思ったんですが、皆さんもずっと応援していただいてありがとうございます。
(会場から拍手)
文美:さぁそれではですね。気を持ち直しまして、御三方を呼びたいと思います皆さん大きな拍手でよろしくお願いします。それではTAKEさんKO-ICHIROさんKO-HEYさん拍手でお迎えください !
(拍手)
逆瀬川に急かしにきたんです。
KO-HEY:どないやねん。よろしくお願いします。
文美:よろしくお願いします。いやようやく。
KO-HEY:はいはい。
文美:このステージでお三名が
KO-HEY:うん。ずっと言うてたもんね。「やれないものなかと」
文美:そう、ずっと言ってて。いつかねぇ、来てほしいなぁと。
KO-HEY:ね。
文美:いやちょっとこんなステージで一緒させて頂いても夢のようですありがとうございます。
TAKE:はい。
KO-ICHIRO:こちらこそ、よろしくお願いします。
文美:よろしくお願いします。
TAKE:ごめんなさい、急に明るいなと思ってびっくりした。
KO-HEY:(笑)。よろしくお願いします。
文美:さぁ、えっとTAKEさんは、逆瀬川っていうのは初めて来られたんですか?
TAKE:はい。だからあの、
文美:あのー、ああそっかあのデモテープ
TAKE:デビュー前に"Come Back 2 Me"という曲のアレンジなかなか仕上がらへんから、あの見に来たんです。
文美:あ、そっかそれが逆瀬川
TAKE:急かしに来たんです。逆瀬川に急かしにきたんです。
会場・KO-ICHIRO・KO-HEY(笑)
文美:逆瀬川に急かしに来たんですね。急かしに来て。
TAKE:はい。
僕はだから年越しそばはあそこで。ね。
文美:そんとき別にどっか寄ったりとかはしなかったんですか?
TAKE:「出石そば、今度行こね」っていう約束だけ(笑)
KO-ICHIRO:おうおうおう
文美:(笑)
KO-HEY:行ってない。まさかの行ってないね。
TAKE:そうなんです。話しだけめっちゃ聴いてて。
文美:逆瀬川にある出石そば。
KO-ICHIRO:はい。あのー、宝塚西高校ちょい手前の。蕎麦屋さんです。
文美:はいはいはい、あっありますね!あのーマンションの下の
KO-ICHIRO:そうですそうです
KO-HEY:有名店。ローカルでいい。
KO-ICHIRO:僕はだから年越しそばはあそこで。ね。この帰省してたときもよく行ってます。
文美:へぇ~そうなんですか。KO-HEYさんも行ってましたよね。
KO-HEY:よく行ってましたよ昔。車で。バーンっつって。
文美:ねぇ。バーンって。
TAKE:バーンってね。
KO-ICHIRO:バーンっつて(笑)
KO-HEY:バーンって行ってバーン食べてバーンって帰っていきましたよ
文美:皆さんバーンって言っていただいて
(会場から笑いが聴こえる)
TAKE:バーンってスーってすすって。
文美:ズズーって言うてね。ということで、いやぁ久しぶりにKO-ICHIROさん帰って来られてどうですか?
KO-ICHIRO:なんも変わってへんね。
TAKE:うーん!
文美:へぇー。
KO-HEY:なるほど。
KO-ICHIRO:その空気感。あとやっぱり空とか。あのー、山の感じとか。
KO-HEY:ちょっと山変わったら怖いけどな。ね、形変わってたら
KO-ICHIRO:(笑)
TAKE:育ってたら怖いわ。
KO-HEY:そうそう怖い(笑)
TAKE:そういえばさっきリハーサルで急におらんようになって。どこ行ってたん?
KO-ICHIRO:ああ、あの、兜山、撮りに行ってたんですよ。逆瀬川越しのね。
TAKE:ああー!
KO-HEY:はいはいはい
KO-ICHIRO:あのー、後でインスタに載せますんであとで。
(会場から拍手)
漢字一緒やって思って。
文美:ちょうど、出ていただいて隣に川があるんですけどね、それが逆瀬川って言うんですよ。それを兜山の上の方ににいったとこだよね?
KO-HEY:なに?なんの話?
KO-ICHIRO:そうですそうです。兜山は……
文美:兜山、場所の話。場所の話。
TAKE:(笑)うん、うん。
KO-HEY:そうそうそうそう!蕎麦屋の話かなと思った。蕎麦屋もうえなもんですから。すいません。
KO-ICHIRO:ゴルフ場超えて蕎麦屋があって、兜山はもっと左にあって
KO-HEY:そうそうそう。いいですね。
文美:左側にね。
KO-ICHIRO:(笑)
TAKE:へぇ~。
文美:結構詳しいですね。武田尾も知ってはったし
KO-ICHIRO:ああ、もちろんじゃないですか!
KO-HEY:武田尾(笑)
TAKE:武田尾は……漢字一緒やって思って。
会場・KO-HEY(笑)
文美:もう温泉もありますから武田尾温泉っていう。
TAKE:あっ!武田尾温泉
KO-HEY:ああ!そうよ温泉ありますね。最高ですね。
文美:入ってみてください。
その1はここまでです。トーク書き起こしはまだまだ続きます。
この記事のシェアやいいね!(右端の小さなハートマーク)があるとすごく嬉しいです!
hariのXのフォローもよろしくお願いします。
Commentaires